メーカー | PIRELLI(ピレリ) |
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ブランド | PIRELLI(ピレリ) |
モデル名 | 3599900 |
商品モデル番号 | 3599900 |
タイヤ幅 | 195 ミリメートル |
荷重インデックス評価 | 91 |
リム幅 | 15 インチ |
色 | 1. 1. タイヤ単品 |
商品の重量 | 7.9 Kilograms |
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ビデオ
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カラー:
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PIRELLI(ピレリ) スタッドレス 195/65R15 91Q PIRELLI WINTER ICE ASIMMETRICO PLUS アイス・アシンメトリコ プラス 1本 3599900 PIRELLI
ブランド | PIRELLI(ピレリ) |
シーズン | 冬 |
サイズ | 1本(タイヤ単体) |
セクション幅 | 195 ミリメートル |
ロードインデックス(荷重指数) | 91 |
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この商品について
- ※本製品は販売者によって【製造年】が異なります。Amazon.co.jp は【製造年: 2019年】のタイヤを販売致します (2019/12/10時点)。ほか販売者が取り扱う商品の製造年は販売者によって異なりますので、「こちらからもご購入いただけます」もしくは「カスタマー Q&A」の箇所から詳細の確認をお願い致します。
- 新たに開発されたデュラブルソフトコンパウンドの採用により、従来製品(アイス・アシンメトリコ)より性能の持続性を向上させた新世代スタッドレスタイヤ。
- タイヤサイズ: 195/65R15 91Q
- 新品タイヤ1本単位での販売です。1台分ご必要な際は、数量を4にご変更の上、「カートに入れる」よりお進み下さい。
- この商品はタイヤのみの販売になります。画像にホイールも写ってる場合がありますが、付属いたしませんのでご了承ください。
- 商品に関する詳細はメーカーホームページにてご確認ください。
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メーカーによる説明


ICE ASIMMETRICO PLUS(アイス・アシンメトリコ プラス)
新たに開発されたデュラブルソフトコンパウンドの採用により、性能 (効き)の持続性を向上させ、従来製品(アイス・アシンメトリコ)で効果が裏付けられた3Dバタフライサイプ、ソフトコアブロック、スノートラップ等のデザイン技術と融合し、スタッドレスタイヤに求められるトータルバランスを更に高めました。
好評を博したアイス・アシンメトリコに採用されているデュラ・フレキシィコンパウンドをベースに、 シリカ、レジン樹脂、スムースポリマー等の配合配分を改善し、改良型フィラー(充填剤)と プラスティサイザー(可塑剤)の組み合わせがガラス転移点の温度を更に下げ、 柔軟なトレッドコンパウンドの持続性を高めました。それが、デュラブルソフトコンパウンドです。 アイス・アシンメトリコでその効果が裏付けられた3Dバタフライサイプ、ソフトコアブロック、 スノートラップ等のデザイン技術とのコンビネーションにより、 スタッドレスタイヤに求められるトータルバランスが更に向上されました。
「ICE ASIMMETRICO PLUS(アイス・アシンメトリコ プラス)」の技術的特徴
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デュラブルソフトコンパウンドシリカ、レジン樹脂、フィラー、プラスティサイザー等の配合改善により、性能(効き)の持続性が向上。 |
3Dバタフライサイプ新たな3Dバタフライサイプがブロックの交互作用を増し、エッジ部の接地圧を高め接地面積を拡大。あらゆるカーブで優れたコントロールを発揮する。 |
ソフトコアブロックより安定したソフトコアブロックが接地形状をより均一にし、圧力分布を均等化。あらゆる路面の変化に対応が可能になった。 |
スノートラップ3 つのエッジポケットが、タイヤと雪の間で、ラック&ピニオン作用を創出。雪上での高い安心感が生まれる。 |

Pirelli (ピレリ)
イタリア・ミラノ本社
なだたるプレステージカーメーカーとの協業によるタイヤ製造でユーザーのパーフェクトフィットを叶える。
- F1TM唯一のオフィシャルタイヤサプライヤー
- プレミアムセグメントにおいて圧倒的なシェア率
商品の説明
ICE ASIMMETRICO PLUS: 従来品(ICE ASIMMETRICO)からスタッドレスタイヤに求められるトータルバランスが更に向上した、Pirelliのフラッグシップウィンタータイヤ。
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07GTFXSG5 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 173,574位車&バイク (車&バイクの売れ筋ランキングを見る) - 1,446位乗用車用タイヤ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/8/25 |
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この商品 ![]() PIRELLI(ピレリ) スタッドレス 195/65R15 91Q PIRELLI WINTER ICE ASIMMETRICO PLUS アイス・アシンメトリコ プラス 1本 3599900 PIRELLI | おすすめ | dummy | dummy | |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | ¥39,698¥39,698 | ¥37,628¥37,628 | ¥35,640¥35,640 |
配達 | — | 最短で4月2日 火曜日のお届け予定です | — | 4月 5 - 6 日にお届け |
お客様の評価 | ||||
安定性 | 4.0 | 4.2 | 4.2 | — |
柔らかさ | 3.6 | 3.9 | 3.9 | — |
耐久性 | 3.5 | 4.0 | 3.9 | — |
販売元: | — | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | TIREHOOD(タイヤフッド) |
サイズ | 1本(タイヤ単体) | 195/65R15 | 195/65R15 | 195/65R15 91H |
対応車両 | 車 | ピレリ,車 | 車 | — |
シーズン | 冬 | 冬 | 冬 | 夏 |
断面幅 | 195 | 195 | 195 | 195 |
リムサイズ | 15 inches | 15 inches | 15 inches | 15 inches |
積載量 | — | 615 kilograms | 615 kilograms | — |
負荷指数 | 91 | 91 | 91 | 91 |
速度評価 | — | T | Q | — |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ブリザックを使ってたけど シーズンの2ヶ月で3年目が微妙な感じで コスパを考えて
ピレリーのスタッドレスにしてみた
名古屋で雪の積もった日に時速30キロぐらいでフルブレーキを踏んで見た❗️
ノアのワンボックスで横滑りもせずに
きっちり停止‼️ これならありだね(笑)
よほど雪の深くならない地域なら高価な国産メーカーでなくても大丈夫と思う
高速で鎌倉まで 高速走行も問題ありません
サマータイヤもピレリーのチュンチュラートP6を使用☺️ブルーアースからの交換だったけど コスパに性能は良いと思います
昨年は暖冬だったため雪道を一度も走ることはありませんでしたが、タイヤが旬なうちに一度雪道をテストしておこうと思い、先週、箱根~山中湖周辺を走ってきました。路面は新雪、圧雪、一部アイスバーンといった感じです。気温は0~-2℃ぐらいでした。結論から言うと、BSブリザックを最高得点とすると、グリップ力は横方向は合格点、縦方向は及第点かそれ以下といった印象です。
国道の峠の上り下りや脇道の10~15cm程度の新雪は問題なく走破できました。これなら関東平野の急な積雪やベチャ雪、ある程度除雪されている圧雪・氷雪路なら問題なしだし、4WD車なら雪国でも使えるでしょう。
ちょっと気になったのは縦方向のグリップ(トラクションと制動時)。とはいえ車間距離をしっかり取り、制限速度の範囲内で走っていればヒヤリとするようなことはないと思います。驚いたのはコーナリング性能で、「ちょっとオーバースピードかな」と思うようなシーンでもスイスイとコーナーをクリアしてくれました。
また、滑り出しは緩やかで限界点も掴みやすいです。タイヤの写真はトレッドパターンが分かりやすいようにあえて雪を刷り込みました。
あとは乾燥路とウェットですが、こちらは高評価が付けられます。乗り心地、静粛性ともにスタッドレスと言われなければ分からないほど快適です。特にウェットでのグリップは縦横ともに優秀で、ブレーキ時も安心して止まります。この点はミシュランX-ICEに近いフィーリングで、乾燥路や高速走行が多い方には国産タイヤよりオススメできるオールマイティーなタイヤだと思います。

昨年は暖冬だったため雪道を一度も走ることはありませんでしたが、タイヤが旬なうちに一度雪道をテストしておこうと思い、先週、箱根~山中湖周辺を走ってきました。路面は新雪、圧雪、一部アイスバーンといった感じです。気温は0~-2℃ぐらいでした。結論から言うと、BSブリザックを最高得点とすると、グリップ力は横方向は合格点、縦方向は及第点かそれ以下といった印象です。
国道の峠の上り下りや脇道の10~15cm程度の新雪は問題なく走破できました。これなら関東平野の急な積雪やベチャ雪、ある程度除雪されている圧雪・氷雪路なら問題なしだし、4WD車なら雪国でも使えるでしょう。
ちょっと気になったのは縦方向のグリップ(トラクションと制動時)。とはいえ車間距離をしっかり取り、制限速度の範囲内で走っていればヒヤリとするようなことはないと思います。驚いたのはコーナリング性能で、「ちょっとオーバースピードかな」と思うようなシーンでもスイスイとコーナーをクリアしてくれました。
また、滑り出しは緩やかで限界点も掴みやすいです。タイヤの写真はトレッドパターンが分かりやすいようにあえて雪を刷り込みました。
あとは乾燥路とウェットですが、こちらは高評価が付けられます。乗り心地、静粛性ともにスタッドレスと言われなければ分からないほど快適です。特にウェットでのグリップは縦横ともに優秀で、ブレーキ時も安心して止まります。この点はミシュランX-ICEに近いフィーリングで、乾燥路や高速走行が多い方には国産タイヤよりオススメできるオールマイティーなタイヤだと思います。


今年は、スタッドレスタイヤの交換年のため、従来の半値のこのタイヤを購入。
案の定、中国製であり、品質に不安を持ったが、ゴム硬度は国産品は45度位がこの製品は50と少し硬めであり、更に品質不安が高まった。
しかし、フェリーで苫小牧に名古屋から到着し、雪上を走りながら、車の少ないのを見計らって、急ブレーキをかけたり、色んな雪面で試運転的な走行をした。
ところが雪面へのタイヤの食い付きは素晴らしく、半凍結状態の路面でもABSも作動せず素晴らしいブレーキングが可能である。
予想外の良い性能に大変満足出来た北海道旅行であった。
次回もこのスタッドレスタイヤを購入しようと決めている。
追記
車は2011年製セレナ4駆、北海道内で、20日間で約2,200Km走行。
今シーズンセカンドカーに装着したメトリコ無印に比べゴムの硬化は否めませんが、今シーズンも装着。
これまで10,000キロほど走行後
2021.1月に初めて30センチ程度の積雪地を走る機会が出来きましたので報告します。
新雪、圧雪とも通常の走行程度なら
カーブ、交差点、市街地の登り下り走行に問題なく、停止も問題ありません。
試しに圧雪で50km/h程度から急ブレーキを何度か踏んでみましたが、破綻はありませんでした。凍結路は今回経験できませんでした。
これなら来シーズンもいけるかな?と感じています。
ドライ路面を走った感じとして、スタッドレスタイヤとは思えない静かさに驚きました。少し柔らかい感触で乗り心地もいいです。ただ、制動力ではノーマルタイヤ(ブリジストンPlayz PX)には一歩劣る感じはします。(スタッドレスなので当然ですね。)
12月中旬に、雪山に行く機会を得られたので、雪道での性能も試してきました。
まず、カーブが続く山道でも、アクセルワークのいらない平坦な道であれば、30~40km/hの範囲で滑ることなく安定して走行できました。上り坂のカーブ中にアクセルを踏むと少し滑っていましたが、コントロールを失うような滑り方はせず、「もうそろそろ限界ですよ」と情報をくれているようで、安心して走れます。この点はiG30より優れていると感じました。
直線の雪道では、60km/hから(ドライ路面を想定した)普通のブレーキングを試してみましたが、ABSが作動することもなくしっかり減速できました。それ以上の速度は・・・怖いんで試してません(笑)
(2020年12月追記)
2年目(2019年)は暖冬だったことにより、ほとんど雪の上を走ることなく終わってしまいレビューできませんでしたが、3年目の2020年12月は十分な雪が降ったこともあり、劣化状況を確認することができました。
結果としては、1年目と印象はそれほど変わりませんでした。良くも悪くも我慢しないタイヤ、つまり、滑り始めは早い印象ですが、(ギリギリまで耐えて限界を超えた場合のような)いきなり大きく滑ることがないので、安全な速度領域を探りながら走ることができます。今回は靴だと滑る圧雪の上でのブレーキも試しましたが、しっかり停止していました。
以前使っていたiG30+は4年目から急激に性能が落ちたため、本タイヤの4年目の評価がどうなるか楽しみです。
(2022年1月評価分追記)
4シーズン目を迎え、再び雪見温泉へ。さすがに劣化しているかなと思いきや、3シーズン目とそれほど差が無い印象。少し深めの雪道で一度滑りましたが、これが劣化によるものなのかは不明。それ以外は問題なく走行できました。
総評としては、雪道を走るのに必要なグリップ力を有しており、ドライ路面でも快適に走れ、コストパフォーマンスに優れたタイヤです。たまにしか積雪のある環境に行かない方に、特にオススメできるタイヤです。
タイヤ代は4本3万円弱で買え、4シーズンしっかり使えるという最高にコスパの良い、大満足なスタッドレスタイヤでした。車を買い替え、次もリピ!と思っていましたが、新しいICE ZERO ASIMMETRICOに置き換わっているようで、値段は上がってしまいました。買うか悩みどころです。

ドライ路面を走った感じとして、スタッドレスタイヤとは思えない静かさに驚きました。少し柔らかい感触で乗り心地もいいです。ただ、制動力ではノーマルタイヤ(ブリジストンPlayz PX)には一歩劣る感じはします。(スタッドレスなので当然ですね。)
12月中旬に、雪山に行く機会を得られたので、雪道での性能も試してきました。
まず、カーブが続く山道でも、アクセルワークのいらない平坦な道であれば、30~40km/hの範囲で滑ることなく安定して走行できました。上り坂のカーブ中にアクセルを踏むと少し滑っていましたが、コントロールを失うような滑り方はせず、「もうそろそろ限界ですよ」と情報をくれているようで、安心して走れます。この点はiG30より優れていると感じました。
直線の雪道では、60km/hから(ドライ路面を想定した)普通のブレーキングを試してみましたが、ABSが作動することもなくしっかり減速できました。それ以上の速度は・・・怖いんで試してません(笑)
(2020年12月追記)
2年目(2019年)は暖冬だったことにより、ほとんど雪の上を走ることなく終わってしまいレビューできませんでしたが、3年目の2020年12月は十分な雪が降ったこともあり、劣化状況を確認することができました。
結果としては、1年目と印象はそれほど変わりませんでした。良くも悪くも我慢しないタイヤ、つまり、滑り始めは早い印象ですが、(ギリギリまで耐えて限界を超えた場合のような)いきなり大きく滑ることがないので、安全な速度領域を探りながら走ることができます。今回は靴だと滑る圧雪の上でのブレーキも試しましたが、しっかり停止していました。
以前使っていたiG30+は4年目から急激に性能が落ちたため、本タイヤの4年目の評価がどうなるか楽しみです。
(2022年1月評価分追記)
4シーズン目を迎え、再び雪見温泉へ。さすがに劣化しているかなと思いきや、3シーズン目とそれほど差が無い印象。少し深めの雪道で一度滑りましたが、これが劣化によるものなのかは不明。それ以外は問題なく走行できました。
総評としては、雪道を走るのに必要なグリップ力を有しており、ドライ路面でも快適に走れ、コストパフォーマンスに優れたタイヤです。たまにしか積雪のある環境に行かない方に、特にオススメできるタイヤです。
タイヤ代は4本3万円弱で買え、4シーズンしっかり使えるという最高にコスパの良い、大満足なスタッドレスタイヤでした。車を買い替え、次もリピ!と思っていましたが、新しいICE ZERO ASIMMETRICOに置き換わっているようで、値段は上がってしまいました。買うか悩みどころです。




ザイバーマンデーで安く買えたけど、1年ちょい前のタイヤなので相応かなぁ。
保存状態は悪くない感じでした。
なので☆3くらいが妥当かどうかと。
まだ履き替えてませんが、参考までに。